2016-10-21 稲刈り 酒造り 先日の稲刈りに来ていただいたお客様から当日の写真をいただきました。精一杯皆でお客様を迎え入れようとしましたが、一つ一つの写真を見ているとカメラごしにその気持ちが撮っていただいたお客様に伝わっているように感じられてじんわり。酒造りは飲み手がいないとできません。どんな美酒もそれを感じて理解してくれる人達がいなければ意味がないよねと。当たり前の原点を再認識。